秋の鳥を見に出かけたい方へ。「週末の猛禽だより」2026年10月15日号では、10月17日(土)〜18日(日)の週末に参加を検討できる探鳥会と、翌週のフライトショー、海外の渡りのニュースを紹介します。
今号はHARRISS RAPTORのSNSと同じ3つの話題を、申込先や公式案内へのリンク付きでまとめました。現地取材ではなく、主催者・観測団体の発表をもとにした案内です。
情報確認日:2026年10月14日。国内イベントの日時は日本時間です。空席や開催状況は変わるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。
今週末|10月18日(日)の清潟探鳥会
新潟県新発田市の清潟公園では、カモ類や渡り途中の小鳥、猛禽類などを観察する探鳥会が予定されています。
- 日時:2026年10月18日(日)9:00〜11:00
- 場所・集合:清潟公園の駐車場
- 参加費・定員:無料、20名
- 申込:事前申込が必要です。
- 持ち物:双眼鏡。貸し出しもあります。雨天時は雨具の持参案内があります。
申込先は新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里(電話:0254-41-4500)。住所・氏名・電話番号・年齢を添え、電話・はがき・FAX・メールで申し込む案内です。連絡先の詳細は新潟県の清潟探鳥会の開催案内をご確認ください。
現在の空席、申込締切、中止条件は確認できていません。雨具の案内だけで雨天決行とは判断せず、主催者へご確認ください。野鳥の出現は当日の状況によるため、猛禽類が必ず見られる催しではありません。
近日|10月25日(日)はニイレプの猛禽フライトショー
新潟レプタイルズワールド(ニイレプ)は、2026年10月24日(土)・25日(日)に朱鷺メッセ展示ホールAで開催予定です。イベント全体の開催時間は10:00〜17:00ですが、猛禽フライトショーは25日(日)のみの案内です。10月17〜18日の催しではない点にご注意ください。
確認時点の公式イベント情報には、ショーの開始時刻やショー単独の予約条件は掲載されていません。イベントの開場時刻をショー開始時刻と取り違えないよう、来場前に最新の発表を確認しましょう。イベントは変更・中止になる場合があり、ペットの持ち込みは不可と案内されています。
入場券の料金と前売期限
- 大人:前売1,300円/当日1,500円
- 小中学生:前売800円/当日1,000円
- 小学生未満:保護者同伴で無料
- 前売券の販売終了:2026年10月23日(金)23:59
いずれも税込のイベント入場料です。購入方法によってシステム利用料・発券手数料がかかる場合があります。公式チケット情報で条件をご確認ください。会場・開催日の詳細は公式開催概要に掲載されています。
海外ニュース|バトゥミで1日に239,735羽の猛禽を記録
ジョージアのBatumi Raptor Count(BRC)は、2026年10月4日に239,735羽の猛禽類を観測したと10月6日付の記事で発表しました。BRCの活動史上、1日の観測数として2番目に多い記録です。
これは過去の観測結果であり、今週末に同じ規模の渡りが見られるという予報ではありません。また、「世界で2番目の記録」という意味でもありません。現地チームによる報告を読みたい方は、BRCの公式記事(英語)をご覧ください。
予定を決める前に確認したいこと
- 清潟探鳥会:まず空き状況と申込方法を確認する。
- ニイレプ:フライトショーは10月25日。開始時刻の追加発表を確認する。
- どちらも:直前の変更・中止案内と、参加・来場条件を確認する。
「猛禽類にはどんな鳥がいるの?」という方は、猛禽類の意味と特徴や猛禽類の種類一覧もあわせてどうぞ。
表紙はAI生成のイメージイラストです。紹介した会場や観測日の実写写真ではありません。本記事は公式発表の要点を整理したもので、イベントへの参加や観測を筆者自身が行った記録ではありません。
